2017年02月21日

初鳴や上手くならないアプローチ

 月一のゴルフコンペは幹事、前日の予報は一時雨、当日の朝の地域の時間ごとの予報は一時曇り、ところがスタートすると小雨が降り出し、午前中続いた。幹事の行いの悪いせいだろう。

 ドライバーショットはまずまずだったが、特に100ヤード以下になると、ゴルフを始めたころと同じ、もしかしたら脳の老化かもしれない。後半は4連続3パットをやってしまった。
結果 48+49=97 pt17+22=39
 野鳥の多いゴルフ場だが、雨だからだうか少なかった。それでも鶯の初鳴きが聞けた。
 少し練習をして、楽しいゴルフができるようにしたい。
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2017年02月18日

枇榔島  行ってきます。

 6時出港、まだ真っ暗、先日ベテランが勘違いをして、浅瀬で船底を傷つけた事故があり、また、夜通し漁をして帰港するの船も多いので、神経を使う。

 少し明るくなって、枇榔島が見えてきた。
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左に見えるのが小枇榔、この左側を通過し、北東15マイルの海域に向かう
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 枇榔島を通過
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この付近で、冠海雀3羽に出会う。今年も帰ってきたのだ。

 だんだん遠くなる枇榔島
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 仕掛け9セットを入れる途中で日の出。出港が30分以上遅い・
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 途中、ソーダ―カツオを20尾ほど釣ったが全部リリース、その後は1時間近くまったく当たりなし、広い海で魚の群れに出会うのはなかなかだ。
 僚船数隻の近くの海域で、最初の当たりがあり、その群れを逃がさないようにグルグル回り、鰹などを10尾以上釣った。ただその後は群れに出会うことなく、2尾あるいは1尾と2度釣れたのみ。
 孫の誕生祝に魚を送るためにも、正午前に港へ方向転換。

 ようやく枇榔島が見えてきた(写真ではわかりずらい)
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 さらに近づく
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 出荷量は16kg、市場でベテランに「正丸もまだまだだな!」と励ましを戴いた。


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2017年02月12日

ひろぐれば恵方巻なり操舵室

昨日(2月11日)県内唯一の俳句誌「椎の実」の同人会総会があり出席した。
総会後の俳句会は、全員が当日句3句提出して互選する。前日までに、どの句するか決まらなかったので、6句を持ち、電車の中で推敲し3句に絞った。

提出句
(1)健勝を問ひて間のある朧かな
(2)春寒や魚を捌く左利き
(3)拡ぐれば恵方巻なり操舵室

自身の評価は(1)(2)(3)の順だったが、開けてびっくり、(3)が7点、(2)が1点、(3)は0点
そして、懇親会で会長や代表に「拡ぐれば」がダメ、ひらがなの方が良かったと指導を受けた。自覚はしていて、努力しているつもりたが、国語力不足を痛感した日だった。

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2017年02月07日

盆梅の小さく香る時空かな

我が家の「妻の日」に提案して、盆梅展に行ってきた。

小さな鉢に何十年あるいはそれ以上、一見、アンバランスだが見事なバランス、以前見た作品ほどの古木はなかったものの一見の価値はあった。

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黒松も一鉢
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句集の背景に使えるかもしれないと思い出かけたが、梅たちに失礼だと思えた。
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2017年02月05日

奥の深い曳縄漁

 今の時期の曳縄漁は運もあるが難しい。ベテランたちに言わせると「魚(いお)に乗るか乗らんかだ」(魚の群れに当たるか否か)
 昨日は2度群れに当たった。最初に群れに当たったとき、ベテランと同じ群れを互いに邪魔をしないように釣ったが、そのベテランは私の2倍の数釣っていた。ただ、それが最初で最後だったそうだ。2倍になる差の原因をいろいろ聞いた。魚の大きさに合わせて潜行板の大きさを変える(と言っても1Cm)潜行板から擬餌針までの長さ、擬餌針のバケの大きさ、そして最も大事なのが潜行板の泳ぎのリズムを揃える。揃えることによって群れが船についてくる。
 そして、市場に持って行くと、魚の〆方が甘い、そしてクーラーボックスの海水濃度が低い(氷と真水では魚の色が変わる)トロ箱へ置く場合の魚の並べ方が悪い。と指導を戴いた。
 曳縄部会の会長からは「正丸も腕を上げてきた」と言ってもらえたが、まだまだ覚えることが多い。

 
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2017年02月01日

暗証番号

 e-TAXによる確定申告をするようになって10年になる。
 今年も少しづつ準備をし、昨日申告書を電送しようとしたらうまくいかない。
 昨年までは電送の際の個人認証には、住基カードを使っていたが、今年からマイナンバーカードを使用することになっている。カードリーダーにマイナンバーカードをセットし、暗証番号を入力して送付すると"カードの期限切れ"と表示される。マイナンバーカードをセットしなおして送信するが同じだ。

 役場に出向き、マイナンバーカードを調べてもらったが異常はない。当初、担当も原因がわからなかったが、暗証番号の間違いということになった。
 帰宅後、調べていて原因がはっきり分かった。
 マイナンバーカードには「署名用電子証明書暗証番号」があるので、これを入力したのが間違いだった。
 e-TAXへの電子申告時は、電子申告開始届時の暗証番号を使うのだ。

 一枚のマイナンバーカードに、複数の暗証番号を使うのに疑問が残ったが、無事に確定申告が完了した。
 
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2017年01月30日

冴え返る右も左も航海灯  4.2Kgの鰹

 6時10分 「正丸、出港します」に「正丸、出港了解。今日は上(北の方)だ」と教えてくれた。
 港を出ると、なぜか船が多い、大型貨物船が錨泊、そして帰港中や漁労中の船がいれ交じる。夜が明ける前は、船の動きを航海灯(左舷が赤、右舷が青)とマスト灯で判断するが、遠近感がなく動きの判断が難しいく神経を使う。
 枇榔島を通過してしばらくすると、もやっているからか周り360度、闇。先に出た8隻の僚船の灯も見えない。
 1時間半以上走って、既に引縄漁中の僚船が見えてきた。しかし、釣果ありの無線がない。
 水温計を見ながらジグザグに北上する。最初に釣れたのはソーダカツオ2尾、それから更に沖の方を北上して、水温が18℃を超えると、他港のやはり曳縄をしている船が同じ海域を行き来しているので、その周辺を曳くと来た!待望のシビだ。その後すぐには釣れなかったが、周辺を徹底して曳くと来た!それも3尾同時に、それからはしばらく釣れなかったが、さほど離れていない海域で1尾釣れ、更にしばらくして釣れたのが、当初は何?と思うほどの、4.2Kgの初めて見る大きな鰹。

 鰹を釣ってからは全く釣れなくなって、僚船も南下しているようなので、ジグザグに蛇行しながら南下、途中釣れたのはシーラー2尾のみ。

 反省すべきは、潜行板と擬餌針間のテグスは大きいので結ばずに、スリーブを使って圧縮してつなぐが、圧縮がすぎて、テグスが切れていた。それから、水面を波立たせて曳く飛行機の糸が弱っていたらしく、切れていた。切れたがため魚が散った可能性もある。点検などの重要性を感じた。
通称:飛行機
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スリーブ際
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2017年01月24日

天国でもゴルフ  出漁の沖の島浮く寒さかな   92歳のマジシャン

天国でもゴルフ
OB会のゴルフ、この1か月間練習場には行かず素振りのみだった。その結果、ティショットはまずまずだったが、アイアンショットがトップして手に響き痛いこと。それでも午後は少し良くなり、最終ホールでボギーなら90が切れるところをダボ。
キャディーさんを交えての会話「天国に行ってもゴルフをしましょう」「その時も私がキャディーをします」気配りがあり、ユーモアもあるキャディーだった。
ほとんどの県が雪マークの予報の中、青空でした。
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出漁の沖の島浮く寒さかな 
17日に出漁した後港にも行っていないので、状況をつかめていないが、17日は出漁した10隻の船のほとんどが釣れなかった。(その後は風の日が多く、用事も多い)。
ベテランの無線を聞いていて気付いたが、潮の色が若干変わっていた。
黒潮のその名のとおりの色だったのが、深い青色になっている(言われないと気付かないほどの変化)。黒潮が蛇行し、鰹なども黒潮と共に沖に出たのかもしれない。 

92歳のマジシャン
労働金庫の日向地域友の会の新年会に参加した。その出し物で手品があったが、楽しいトーク、そしてそばで見てもタネが分からなかった。後で聞くとその方は92歳で終戦間際は特攻隊員だったそうだ。そして、施設などの慰問にも行かれるそうだが、「自分のボケ防止だ」とおっしゃっていた。後日、終戦間際のころの話を聞かさせていただく約束をしました。
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2017年01月13日

悴むや海水温は十八度

11日
未明の風が、5時半になると止んでいたので出漁準備し、6時30分に出港。
引縄漁の仕掛け9本を入れて、仲間の船がいる海域(24〜25Kmの沖)に着いた頃から風が強くなった。そして加速度的に強くなるので、船首を港に向ける。他の船も同じ判断をしたようだ。
途中では、波頭が船首を持ち上げ波底に落とすので、衝撃で航海灯が玉切れしていた(明るくなった時に消し忘れていた事も影響した)
釣果はソーダ―カツオ2尾だけだったが、港で潜行板の調整のアドバイスを受けたので、収穫はあった。

帰港を判断した頃(更に波は高くなったが波を被るので撮影できなかった)
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ソーダカツオを味噌マヨ焼きにしたら以外にうまかった。
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12日
風の様子を見て、7時50分に出港し少し南寄りに出て、水深180mラインをさらに南下していると、北の海域の船から鰹が釣れたと無線、「失敗した?」。それでも南下していると右舷の潜行板が反転し魚影が見える。すぐに右旋回し取り込んでいると左舷の潜行板も反転、次々と6尾の鰹が釣れた。
しかし、それから1時間以上まったく当たりなし、また、無線を聞いていると特に釣れる海域はないようだ。それでもたまに3尾づつ釣れた。
昼を過ぎたので水深190mラインを1時間北上したが釣れず、港向きに方向を変え水深180m付近にくると同時に複数釣れることは少なかったものの、釣れるようになった。
15時近くなり、17時までに帰港するにはタイムリミットと未練は残ったが、港に向ける。

仕掛けの改良は少し効果があったようだが、釣れた時の回転する半径が少し大きすぎたので連続して釣れなかったのかもしれないと、航跡を確認して反省。また、釣れた時の手返しをいかに早くするか、また、今朝は出荷するための魚の並べ方も教わった。まだまだ習得することが多い。
posted by masamaru at 16:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月08日

初漁や丸い地球に吾一人

7日、今年の初漁は遅くなってしまった。出漁日も、出漁時刻も

6時20分に出港。その頃は、まぎり(曳縄漁)の仲間の船のほとんどが、港から14〜15マイル沖にいたようだ。
沖に出て、9本の仕掛けを投入して、まぎり始めたのは8時を過ぎていた。
水温が年末釣れた時より0.3℃低いので、水深180mのラインを南下していると、「鰹が釣れた、19分(北緯32度) 」と無線が入る。現在地が24分だから随分南だ。後で考えると仕掛けを上げて釣れた海域に直行すべきだった。

海上では遠くまで見えると思いがちだが、水面からの高さをHmとするとその平方根の2倍が見える水平線までの距離(マイル)なので、仮に高さを3mとすると、√3×2×1.85=6.4Km したがって、少し離れると見えなくなる。山は高いので見える筈だが、もやって視程は20Km程度が多い。周り360度水平線、そして船が一隻も見えないことはよくある。やっと、1時間以上かけて仲間の船がいる海域に到着したが、なかなか釣れない。

昼前になって時々釣れるようになったが、擬餌針を水面近く引っ張る通称飛行機と潜行板に釣れる割合が同程度だ。群れに当たったときは潜行板に良く釣れるはずなのにと疑問が残った。

14時が過ぎた、途中までまぎりながら帰ると2時間かかるので、港に向ける。しかし、途中は1尾釣れただけ、他の船も釣れなかったようだ。

釣果は16尾、ベテランたちはその2〜3倍釣っている。帰港後、あるいは今朝、市場で情報収集した結果を集約すると、潜行板を引く糸の長さ不足、糸を長くした場合潜行板が潜りすぎないようにする必要があるので潜行板の再設定が必要だ。引縄漁はなかなか奥が深い。

釣果
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句集が出来上がりました。(正丸のみ紹介します)
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posted by masamaru at 13:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする