2015年09月26日

魚がいなくなった理由

 サゴシ漁のシーズンに入る。サゴシ漁は近場でもできる。そして試してみたかった仕掛けを作ったので、今朝は5時に2時間半の引縄漁に出た。。
 ところが、サゴシなどの餌となる小魚の群れが魚探に映らない。範囲を広げるがやはり小魚の群れがいない。そうしている内に薄明るくなり引縄漁としては最も良い時間帯になったが、まったく釣れない。
 それで、小島や暗礁のある海域に行くと太刀魚やサゴシが釣れた。ただ、試しに作った仕掛けはまずかったため、魚が喰ってもわからなかったり外れるのが多かった。今後の課題だ。

 帰港の途中、小魚もサゴシや太刀魚も見当たらない理由がわかった。チリメンジャコ(イワシ類の仔稚魚)漁の船団とすれ違った。今日からチリメンジャコ漁が始まったようだ、そして、深夜に網を入れたようだ。チリメンジャコは本県の特産品ではあるが、魚資源の保護も考慮してほしいものだ。


 薄明るくなった時のこと、それまで錨泊(アンカーを使用して船を停泊)していた、大型の貨物船が動き始めこちらに近づいてくる。貨物船の考えられるこれからの進路は、工業港または第2の工業港あるいは外海と3通りだが、その進路によって回避する方向が変わる。船には方向指示器がないので困るが、早目に大きく舵を切って態度を示せば、もし交錯するようであれば貨物船が警笛を鳴らすか舵を切るだろと思ったが正解だった。貨物船は正丸いたの方向に速度を少し上げて移動した。

posted by masamaru at 17:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする