2016年02月27日

0℃の気温と19℃の海水温

 25日、26日の鰆漁は不漁だった。ベテランを含め9〜10隻のうち、鰆あるいは鰤を釣った船もあったが釣れてない船が多い、またサゴシは釣れている船でも4〜5尾と数が少ない。

 26日はどの船も昼過ぎには帰港したが、その途中無線で海水温の話になった。2号ブイ(36km沖の浮漁礁)付近は20℃を越えている。鰆漁の海域も「19℃を越えたので、鰆漁も終わったのかもしれない」と長老の船長の話。
 朝の気温は0℃だったが、海水温は初夏の温度になりつつある。

 鰆の引縄漁は3本の仕掛けを引っ張るのだが、先日、よく釣れた仕掛けとそうでない仕掛けがあったので確認すると、85m(20cm間隔で重りの付いた糸75m+ハリス10m)、75m、65mとまちまちだった。
水深に合わせて調整するのだが、それぞれを10m単位で短くしていたので、その日の魚のいる層にあった仕掛けが釣れていたようだ。
 次回からは、意識的に仕掛けの長さを変えて釣れる仕掛けに合わせると良いのかもしれない。

 2kg程のエソ
エソ.jpg
 こいつが釣れると、大口を開け水の抵抗が大きく(船は5ノットで走っている)、大物の鰆か鰤が釣れたかと勘違いする。

 新造のマグロ延縄船の試験走行と思われる大漁旗の船に出会った。
大漁旗.JPG
 航海の安全と豊漁を祈念します。
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2016年02月23日

「鰆一本いただきました」

所属している漁協の引縄部会の約束事に、同じ漁をしている時は逐次釣果状況などを無線連絡をすることになっている。
昨日は出港の無線発信以降、サゴシ(鰆の60〜70cm以下)がポツリポツリと釣れる程度で他の船より釣れてないと思っていたので、無線連絡をせずにいたら昼前に「正丸、声がねぇぞ、どんげなっちょっとか!」とおしかりを受けた。

 僚船 (昔はこの船で泊りがけの漁にも出掛けていたとのこと)
IMG_0223.JPG

 鰆が釣れた時の報告に「鰆を一本いただきました」の表現をよく聞くが、「いただく」は自然、海に対する畏敬の念から出る言葉だと思う。私も見習うようにしているのだが、昨日は「鰆をいただきました」は1回のみだった。
 釣果:鰆1本、サゴシ21尾(20kg)、エソ5尾

 今朝市場に行くと、11kgの鰤も上がっていた。ベテランたちは私の1.5倍の釣果。ベテランたちの会話をよく聞き、そして技術的なアドバイスもいただいた、今回の漁は得るものが多かった。

 ゴルフと認知症
 先月のゴルフ(仲間内の定例コンペ)は非常に風が強い日だった。
 アウトの6番までは、何とかボギーペース。7番はグリーンまで真っすぐの打ち下ろしのミドル、強いフォローの風、左右OBだが思いきって打つと、記憶にないほど飛び残りはアプローチショット、しかしこれをオーバーさせ、バンカーから2打目をホームランし反対のバンカーまた2打目をホームランし、アプローチ、パットで8打。
 あと引きずってしまい。上がり3ホールで21打、午後も同じペース
結果 50+48=98 PT19+18=37
体で覚えていたスイングの記憶が薄れつつあるのかも。今まで以上に練習が必要と感じた日だった。

 
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2016年02月20日

鰆漁 疑問の多いまま

 肩痛と用事が多く10日ぶりの出港
 7時に出港して無線を聞くと、仲間の船は南に下り既に鰆を釣っている、同じ海域の水深9m〜12mに行くことにした。(今の時期は稚鮎が遡上のため海岸近くを回遊している)
 仕掛けの長さを短くして(通常80mを60mに)曳くと最初に鰆が釣れた。鰆の幼魚のサゴシ(と言っても今の時期は60〜70cm位)が多いのに嬉しい誤算。

 無線で告げると、詳細な場所と水深を聞いてくる。「泡瀬の南、水深11m」と報告。(情報を共有化し全体の漁獲量を増やすため)釣れた付近を大きく旋回すると更にサゴシが釣れた。しかし後が続かないので水深11mラインを南下、ポツリポツリとサゴシが釣れるが昼前になると釣れなくなった。

 無線での情報を参考に、仕掛けを長くして20m前後の海域に移動すると2尾目の鰆が釣れた。その後はサゴシがたまに釣れるのだが、なぜか3本中右舷の仕掛けにしか釣れない。朝、鰆が釣れた仕掛けはその後まったく釣れていない。仕掛けを点検しても異常なし。今朝市場でベテランに聞くと、「よくあることだが原因が分からないことの方が多い」釣の難しさを改めて感じる。

 定置網の魚を収穫して帰る船(カモメがリリースする雑魚を狙っている)
IMG_0221.JPG

 サゴシ
CA3E0172.jpg

 鰆とサゴシ(鰆は上の画像のクーラーボックス入らないので大きいクーラーボックスに)
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 釣果は、鰆(3.2kg、3.4kg)の2本と サゴシ14尾
 まずまずの釣果だったが、不満も残る。

 
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2016年02月12日

イルカ 稚鮎漁

 引き縄漁をしながら帰港の途にイルカの大群に出会った。

動画にしたら容量オーバーで長い時間のものがUPできていません。ちょっとだけ!





2月に入り稚鮎漁が始まった。
2艘の船で網を引く、稚鮎を痛めないためにゆっくりゆっくり引く
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稚鮎が溜る網の最後部
CA3E0160.jpg

網を引き寄せて
CA3E0162.jpg

しばらく汽水域で真水に慣らし、一部は少し大きくして河に放流、一部は養殖し早いものは5月に出荷される。

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2016年02月07日

杉村春子さんのメッセージ

 自分の部屋の暖房は電熱ヒーターだけ、しかし計算すると結構な電力を消費している。近頃、家族が居間にいる時は、パソコンを居間に持って行き仕事をしている。

 今日のパソコンでの仕事は、こども俳句会を運営するためのファイルの体系化。4年前にファイル一覧表を作成し分類、そして、そのファイル名をクリックするだけで開けるようにハイパーリンクを設定していたのだが、その後ファイルが増え、分類もルーズになっているので再構築中。

 家人が見ているテレビから「あきらめたら、自分自身に対して失礼」のフレーズが耳に入ってきた、杉村春子さんにご縁のあった方が、杉村春子さんから聞いて生き方まで変わった話のようだった。
 「もう歳だからは自分に失礼、人生これから、!」に、近頃どこかに「古稀を過ぎたんだから」との思いが少しだけあったが大いに反省。

 生後1ヶ月の赤ちゃんの訪問があり、カメラを持ち出したついでに隣家の梅の開花を撮った。
DSC_0808.jpg
 まだ3分咲き、7分咲き程度が多いのだが深い剪定のせい?



posted by masamaru at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

幸か不幸か

 港から8マイル(14km)沖の水深100mでフグ(白サバフグ)が釣れている情報があったので、風がなければフグ釣り、風が少しあるようであれば、鰆の引縄漁と考え出港した。少し沖に出て、フグ釣りも可と判断し沖へ。

右舷前方貨物船
右舷貨物船.JPG

貨物船と枇榔島
右舷貨物船2.JPG

朝日が当たる枇榔島
朝日が当たる枇゛榔.JPG

聞いていた海域に着いたが、船は全く居ない。
遠くに延岡市の旭化成の煙突が見える。
延岡市.JPG

しばらくして、フグが1尾釣れたものの続かないので移動。
白サバフグ
白サバフグ.jpg

水深102m、フグは中層に居ることもあるのでゆっくり巻き上げるなど工夫するが喰わないので移動、ところが錨が何かに引っかかっていて上がらない。船で「の」の字を書くように引っ張るが上がらない。
錨は、岩場に引っかかっても強く引っ張るとほとんどの場合爪が伸び外れる。それでも外れない場合は細いロープが切れ錨が逆さになり外れるようにしているが外れない。

錨の巻上機では力が足らないので、ロープを固定して船の力で引っ張るとゆっくり動く。
ロープや漁網の場合は、錨の爪の懐に掛かり外れないが、想像では多分底引き用の大きい金具が付いた網と判断。
錨ロープを切るしかなさそうなので、巻き上げ機に人力を加えて少しづつ巻き上げて、ナイフを取りに行くと、その間にエンジンと巻き上げ機の間のベルトが滑り摩擦熱で発火しローラーから外れた。消火器を持ち、エンジンルームを開けると煙もうもうだったが、ベルトがローラから外れたのですぐ消えたようだ。
錨と100m近いロープを失って帰港。

今日は、錨の制作依頼、錨用のステンレスの鋼材、巻き上げ機用のベルト、ロープ購入などをして、車の燃料補給に寄った時、免許証がないことに気付いた。自動車、船舶、そして無線の免許証、更に健康保険証が入れてあった。慌てて逆回りすると家の堀コタツの淵にあった。昼食をとった時に落としたようだ。

トラブル続きの2日間だったが、大事に至らず良かった。反省を今後に活かす事にしよう。
また、高価なフグになったが、身は鍋、皮は酢の物にすると特別旨かった。


posted by masamaru at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

確定申告完了   再生可能エネルギー発電促進賦課金

 e−taxによる確定申告が完了した。
 電子申告システムは、終わって見るとそれほど難しいわけではないが、なぜか取っ付きにくい、たぶん親切な説明が多すぎるのが原因だと思う。

 電子データーを送る時に必要な個人番号カードを申請はしているが、やはり確定申告には間に合わなかった。おまけに従来から使用している住民基本台帳カードの有効期限が今年の1月だったので、昨年末に更新していて正解だった。

医療費控除のための資料作りが最も大変だが、いつでもできるのでほとんどを少しづつ、晩酌後に作成した。気になることが終わるとすっきりする。


 再生可能エネルギー発電促進賦課金
 我が家から近くの山が削られて、野球場が何個できるだろうかと思わせるような用地が出来ている。太陽光発電所が出来るらしい。
 再生可能エネルギー発電促進賦課金とは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって太陽光発電などで発電した電力の買取りに要した費用を、一般の電気の消費者が、電気の使用量に応じて負担するものだが、1.58円/kWhと、現在でも高い。
 再生可能エネルギー発電促進賦課金は毎年4月に国の費用負担調整機関によって決まるのだが、現在の太陽光発電の普及を見ていると、4月には更に高くなることは間違いない。消費税8→10%の比ではないかもしれない。


posted by masamaru at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする