2016年03月04日

若さの秘訣

 私が所属する漁協の引縄部会で、叩き上げの漁師で今も毎日出漁する人が7名いる。この中で私より若いのは1名のみで、他は70代後半だが皆さん元気がよい。 鰆漁の最盛期の今の時期は、少々海が荒れても毎日出漁する。
 甲板に立っているだけでも常に重心を調整し、魚が食いついてくると70〜85m仕掛けを引きあげるのに寒い時でも暑くなるほど大変だ。
 私は3日続けて出漁すると、いくら釣れていても出漁する気力がなくなるほど疲れる。例えると毎日ゴルフを1ラウンドあるいは1.5ラウドするほど疲れる。

 今日は休んだので、夕方港に行くと最長老の船長が仕掛けの改善をしていた。最も釣れる仕掛けと同じにするのだと言っていた。そして「正丸は釣れた時の操船が悪い」とアドバイスをしていただいた。長い3本の仕掛けをもつれないようにして魚の群れから離れないための操船の考え方。
 話を聞いていると、体だけでなく脳も若い。

 この時間帯には沖に居たいのだが
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 工業港の巨大キリン
IMG_0247.jpg 中間に見える操作室の高さが地上50mの巨大クレーン

 僚船 幸丸
幸丸.jpg


  
posted by masamaru at 21:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする