2016年04月23日

頑張っているこども達

 熊本、大分の地震は未だに余震が続いています。被災した上にいつまで続くのか先が見えない心労は大変なことと思います。心よりお見舞い申し上げます。
 昨日のTV放送で、避難所にいる小学生たちが、自らボランティアとして立ち上がり、高齢者の肩たたきや床の清掃などをしている様子を見てうれしくなりました。
 そして一般のボランティアなどの支援の輪が広がっているのを見て、まだまだ大変な状況ですがわずかな光が見えてきたと思いました。

 近年は年賀状を交わす程度の熊本の友人たち数人を心配していましたが、直接、間接的に確認でき、人的被害はなく家屋も瓦が剥げる程度だったようです。その中のなかなか連絡できなかった友人は電気主任技術者の仕事をしているため、いろいろな施設の電気設備の点検、そして自治会の役員もしていて、家の片づけは奥さまに任せて夜遅くまで頑張っているようでした。話を聞いて逆に元気を貰いました。

 非常に残念なのは、車中泊によるエコノミークラス症候群など関連死の方が出ていることです。
早く地震が終息し、2次災害防止が進み、これ以上の犠牲者が出ないことを祈ります。

大きな災害が発生すると自粛ムードが高まり、遠く離れた所であっても観光地などはお客が激減するようです。各々ができる支援は最大限努力して、過度の自粛にならないようにも気をつけるべきだと思います。
posted by masamaru at 18:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4時20分出港

 4時20分に出港の無線を入れると、沖から「出港了解。正丸は今日は何釣りか?」
言いたい事は分かります。鰹釣りにこの時間は遅いのです。

 少し沖に出て振り返ると、西に月、町の明かりも少し
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 7マイル沖に出ると夜が明けてきた。
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 仕掛けを9本入れて14マイル沖に出ると鰹が潜行板の仕掛け3本同時に喰ってきた。1本の仕掛けを上げているすきに、他の仕掛けの鰹が横に走り、仕掛けがもつれてしまった。
 もっと効率良く釣ればと思ったが、なんとか5尾。

 釣れた14マイルのラインを南に下って探っていると、鰹の群れに出会ったが、仕掛けのトラブルなどでやっぱり釣れたのは5尾。

 更に南に下っているとまた鰹が来た。しかし同時に通称飛行機と言う仕掛けが水中に潜っている。考えられるのは20kg前後のキハダ等のマグロだ。鰹は捨ておいて引き寄せていると近くに来た時すぐそばの潜行板に鰹が喰ってきてもつれてしまい、回転したために両方とも外れてしまった。結果鰹を3尾、

 それからはまったく鰹の群れに出会うことなく納竿。
 
 津波など大波を観測する気象観測ブイ
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posted by masamaru at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

吟行「西郷隆盛宿陣跡」

所属している俳句会の吟行で、西郷隆盛宿陣跡と天孫ニニギノミコトの陵墓に行って来た。

明治10年8月、西郷隆盛率いる薩軍は延岡市の和田越えの決戦で善戦するも北側方面に敗走し、北川町の「児玉熊四郎」邸を大本営とし軍議を開いている。
西郷隆盛はこの地で陸軍大将の軍服を焼いており、事実上この時、西南戦争は終わったとも言われる。

 軍議の様子を人形にて再現
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すぐ近くに、天孫ニニギノミコトを埋葬したと言われる「御陵墓参考地」がある。
日本書記にニニギノミコトを埋葬した場所として、「筑紫(九州)日向(宮崎)の可愛」と記されており、「可愛」の地名は他にないため、宮内庁が「御陵墓参考地」と制定したと思われる。
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近くに、私の友人が「西郷茶屋」というドライブインを経営しているので、食事後そのまま場所を借りて句会。3時間半もの充実した句会となった。

・西郷の軍議の宿や散る桜
・西郷の宿陣跡や紫木蓮
・厳かな陵墓に鳴けり四十雀 -推敲後→ 御陵(みささぎ)の大樹に鳴けり四十雀

同乗した女性達のおしゃべりも句に
・囀りの三重奏や今朝の風

posted by masamaru at 06:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

鰆漁 (長老のアドバイス)

 6時に港に着き準備していると、引縄部会の最長老が通りかかった。昨日の魚を出荷して今日は用事があるため帰宅途中のようだった。
 鰆漁について「近場から丁寧に探れ、釣れたらその付近を徹底して攻めろ」とアドバイスをくれた。
 出港すると、ほとんどの船は昨日釣れた海域で漁をしていると無線が行った。しかし、先日釣れた最も近場のポイントから攻めることにした。

 水平線付近だけ雲がない。僚船のほとんどは島の近くに居るようだ。
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 近場のポイントには誰もいなかったが、丁寧に攻めているとサゴシが釣れた。その後もその付近約1km四方を徹底して攻めると、魚の群れの動きを感じ取ることができ、しばらくはコンスタントに釣れた。
 10時を過ぎると、無線を聞いて沖にいた僚船達がやってきた。ところが多くの船がぐるぐる回るからだろうか?あまり釣れなくなった。
 12時を過ぎると大半の船が帰港し、その後は鰆が1尾釣れたが、後がいくらやっても釣れないので帰港。

 GPSの画像(赤いラインが今日の航跡、 航跡は日替わりで色を変えることができる)
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 長老のアドバイスの通り、徹底して攻めている。

 今日の釣果(鰆2本、サゴシ21尾、エソ2尾)(約26kg)
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posted by masamaru at 18:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

ハマチ(ワラサ)

 30日は宮崎で会議と懇親会があり遅くなったので、朝、目覚めが悪く出漁が7時になった。
 出港の無線を入れると、5時に出漁している人から既にサゴシを10尾ほど釣ったと連絡が来た。
 最初の1時間でサゴシを3尾釣ったものの後が釣れない。陽が昇り魚の活性が低くなったようだ。

 美々津方面の比較的浅い海域を誰もやっていないようなので、美々津方面へ。しかし、3時間でサゴシ1尾のみ、七つバエ(美々津の灯台のある島)から仕掛けを長くして(最長85m)深場を曳きながら引き返す。

 それから2時間経過し、海底の起伏が激しく仕掛けを失うリスクはあるが、時々、鰆や鰤の釣れるポイントにきた。魚探とGPSを確認しながら通過しようとすると「きた!」右舷の竿に来たので面舵(右舷側に)をきって引き寄せると時々頭を振る引きがある、時期的に1.5kg程度のハマチと思っていたが、近づくと引きが強くなり、魚体が見えると、鰤に近いハマチだ、慎重に引き上げる。
 同じポイントを何度か回ったが後は釣れなかった。それと近頃、娘家族に魚を送っていないのでハマチを捌いて片身を送ることにした。17時発のトラック便で送るためには時間的に帰港と納竿。
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posted by masamaru at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする