2016年05月09日

俳句結社「椎の実」の平成二十八年度大会

5月8日
「椎の実」は毎月の機関誌(投句者数約170名の句等)の発行だけでなく、定例句会、俳句の勉強会的な「ひこばえ会」等や同人会総会、そして年度の大会がある。その年度大会に出席した。
大会(事業報告等)、当日句の互選と募集句、当日句、等の表彰、そして懇親会。白熱して12時予定の懇親会は13時になっていた。


「椎の実」の布施伊夜子代表挨拶
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私が所属する地区の俳句会の師が、「布施伊夜子代表にもっと早く出会っていたら、自分の俳句もまだ高みに達したと思う」とおっしゃるほど、厳しく教えられるそうだ。私のイメージでは、近頃のTV番組のプレバトの俳句コーナーの夏井いつき氏だ。

年間賞の表彰
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 大会への募集句の特選句
☆蝌蚪に足山裾の日すぐ暮るる
☆啓蟄やへそくり出して寺の寄付
☆教科書の挿絵いきいき蝶生まる
☆一行の序文は重し啄木忌
☆縄文の色にもてなす蓬餅
☆山の神春霖をもて山隠す
☆滴りは大海に出るこころざし
☆将来は宇宙飛行士進級す
☆薬膳に小皿の多し花疲れ
☆初音聞く弓となる竹寝かせあり
☆種袋振れば命の音すなり
☆柾目箸口をもて割る初鰹

 残念だが、私の句は入賞にもならなかった。
 選評を聞いていて、近頃、俳句に取り組む姿勢が緩んでいたと反省させられました。

posted by masamaru at 13:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする