2016年12月20日

追ひたるは冬の鰹や日向灘

 近頃、凪ぐ日は用事があり出漁できなかったが、18日、19日は続けて鰹漁。

18日
水深100m近くで9本の仕掛けを入れ始める。海水温は21℃近くあり、陸地との温度差があるため陸から海に風が吹き、朝のうちは結構風波がある。
 9本の仕掛けを入れてしばらくすると、来た!それも私が考えて作った仕掛けに(期待が膨らんだが、2日間でこの仕掛けに来たのはこれのみ)
 無線を聞いていると、ベテランたちは1群れで5〜8尾釣ることがあるようだが、私は4尾が2度で、他は1尾づつの拾うような漁だった。腕の差? 道具の差? 合計24尾

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19日
 魚を出荷後、帰宅して用事を済ませてから出漁したので遅くなった。出港して無線を聞いていると、既に釣れているようだ。
 水深95m付近で仕掛けを入れると、仕掛けの通称、飛行機を入れて、次の仕掛けを準備していると喰ってきた。しかし、途中で外れる。次に潜行板を入れるとすぐに喰ってきたので、群れでいるものと旋回するが後は釣れなかった。

 水深130m付近を南下していると、潜行板が4枚同時に浮き上がってきて、飛行機にも2尾喰ってきた。しかし獲れたのは4尾。
 その後は、1尾づつ、それもたまに釣れるだけで、10時を過ぎると、ほとんど釣れなくなった。他の船も釣れないと無線が入る。
 互いに連絡しながら、広範囲に探るが北上した1隻が1度だけ釣れたようだが後が続かず、全船、早めの帰港となった。合計12尾  

釣れてすぐの鰹はコバルトブルー美しい色をしている。
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死ぬと色がさめてくる。釣れたすぐは写真を撮る暇がない、少しだけ残った色
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posted by masamaru at 07:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする