2017年02月05日

奥の深い曳縄漁

 今の時期の曳縄漁は運もあるが難しい。ベテランたちに言わせると「魚(いお)に乗るか乗らんかだ」(魚の群れに当たるか否か)
 昨日は2度群れに当たった。最初に群れに当たったとき、ベテランと同じ群れを互いに邪魔をしないように釣ったが、そのベテランは私の2倍の数釣っていた。ただ、それが最初で最後だったそうだ。2倍になる差の原因をいろいろ聞いた。魚の大きさに合わせて潜行板の大きさを変える(と言っても1Cm)潜行板から擬餌針までの長さ、擬餌針のバケの大きさ、そして最も大事なのが潜行板の泳ぎのリズムを揃える。揃えることによって群れが船についてくる。
 そして、市場に持って行くと、魚の〆方が甘い、そしてクーラーボックスの海水濃度が低い(氷と真水では魚の色が変わる)トロ箱へ置く場合の魚の並べ方が悪い。と指導を戴いた。
 曳縄部会の会長からは「正丸も腕を上げてきた」と言ってもらえたが、まだまだ覚えることが多い。

 
posted by masamaru at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする