2017年04月02日

吟行の堅い蕾の花見かな

所属している小さな俳句会の吟行
小丸川揚水発電所と、西都原古墳群の桜と菜の花、そして西都市の公民館の一室をお借りして句会、更に帰路の途中で柴桜の名所と欲張りの企画

小丸川揚水発電所
出力120万KW(30万KW×4機)有効落差650m
長いトンネルを下り、地下400mの発電所で説明を聞く、電力使用の少ない夜間などに下部ダムの水を上部ダムへくみ上げ、電力使用の多い昼間など、あるいは火力発電などのトラブル時などに発電する。火力発電所などは稼働、停止が短時間にそして頻繁に行えない。言わば、揚水発電所は巨大な電池のようなものだ。
・峡谷の曲り曲りて山桜・・・・途中の山々は山桜が満開でした。

バスで地下400mの発電所へ
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西都原古墳群の桜と菜の花
例年だと、桜は七分咲きから満開だが、今年はまだ堅い蕾だった。幸いに広大な菜の花畑は満開でした。それでもたくさんの人出
左側の煙っているように見えるのが桜
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西都市の中央公民館の一室をお借りして句会
30分程度で、3〜5句作る。その後、清記→選句→結果発表 時間的には厳しいが、楽しい時間

黒木さんちの芝桜
20年ほど前に目が悪くなり、人との交流が少なくなった奥さまのために、庭一面に柴桜植えて開放すれば、人との接触がふえると、毎年面積を増やし、今では全国版で放映され、商工会などのバックアップもあって、観光地化しているようだ。
残念なのが、柴桜が3分咲きだった(見ごろは2週間後)と、ご高齢になられたので今年限りになるかもしれないそうだ。
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最も咲いているところ(これでもまだまだだそうだ)
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posted by masamaru at 05:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする