2017年05月17日

一寸光陰の想い

 めったにない妻から出先の私への電話、「波紋さんが今日亡くなったと連絡がありました」
所属している俳句会の主宰が、入院3日後に亡くなられた。
 主宰は、若い時に肺を患い片肺の摘出手術をされていたので、体を使う活動は制約され、カメラと俳句、しかし晩年は外出もままならなかったので、俳句大会などの選者も辞退され、主宰宅で開催する句会や、県内の月間で発行されている句誌「椎の実」などの投稿だけだったようだ。

 仮通夜に駆けつけると、吟行などでの写真がほしいとのことだったので準備していて思いついたのが句集作成。句会では年末に、各自、月毎5句の60句に題をつけ、題にふさわしい?背景を貼り付け、全員分をまとめた句集を作成している。この資料の主宰の分と吟行の写真で句集ができると、5部作成しご家族に差し上げた。

 今年の吟行は、主宰の体調が悪いということで、急遽中止になったが、4月の句会を(都合で4ヶ月はメール等のやり取りでの句会)主宰宅で開催できたが、一寸光陰の想いだ。

昨年末に作成した句集の表紙
「まんてん俳句会」は、句会初代の代表と副代表の俳号によりできた名称。
この句会を如何に継承するかは我々の責任だ。
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2017年05月12日

今年の鰹漁

 天気の良かった昨日、港に行くと、曳縄部会の船はほとんど出漁していなかった。
 16時ごろ、唯一出漁していた曳縄漁の船が返ってきたので、様子伺いに行ってみると鰹を10尾釣っていた。

 朝、2時前に出港して、南に20数マイル、沖に20マイルにある2号ブイ(浮き漁礁)に行き、夜明けに10尾釣ったそうだ。その後は餌を撒いて釣る大型船が来たので、釣りながら北上して気象観測ブイ(これも浮き漁礁と同じように鰹などが付く)の周辺を釣るが全く釣れず、それから港まで、鰹は釣れなくともシーラーは釣れるのではないかと思ったが全く釣れなかったそうだ。

 今年は、なぜか藻が沢山流れていて、曳縄仕掛けに掛かったり、スクリューに巻き付いたりするそうだ、帰る途中でスクリュウーを回すと振動するので、藻かロープが巻き付いているようだ。潜って外すか、造船場で船を上げて外すしかないようだ。鰹が釣れないうえに藻の被害が出ると大きな赤字になりそうだ。

 私が帰ろうとすると、いくら辞退しても鰹1尾を持っていけと、無理やり持たされた。少しお裾分けして、昨日は刺身で、今日はタタキで美味しく戴いた。



posted by masamaru at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俳句大会用の集計表

大きな俳句大会での集計表(エクセル)を作成しました。
・800句まで対応
・ランダムに並び替えた選句表及び作品集が自動出力
・選者は10名まで可、選は特選1〜入選18までをコードNOで入力すると選者毎の入選作品集が出力

使ってみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、送ります。コメントのメールアドレス欄にアドレスを入れてください(公表されません)
俳句大会集計表.png
posted by masamaru at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

憩室炎

 2日の夜、腹部の痛みと膨張感が出た。
 症状からすると、17年前と7年前に患った、憩室炎の症状と同じだ。3日から病院も連休なのに困ったと思っていたら、3日は、掛かりつけの病院が当番医だったので、診てもらったらやはり憩室炎とのこと
 憩室炎は、腸の襞の一部が袋状(憩室)になっていて、食べたものが、そこに滞ると炎症を起こすらしい。憩室があるのは10人に1人程度らしい。

 点滴や薬のおかげで、痛みはないものの、だるくなにもやる気が出ない。こういうときこそ、俳句の時間と思うのだが、そうでなくとも鈍い頭か、まったくさえない。

庭の柿(富有柿) 
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既に小さな実をつけていた。

アヤメ
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好きな色だが、盛りを過ぎていた。

茱萸
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海も荒れていることだし、ゆったりと過ごすことにする。

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テスト

テスト
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posted by masamaru at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

二枚潮と腕の差

5月2日、鰺を目的の釣行
枇榔島の沖に出ると、釣船が2隻は北西の方向を向いている。風によるものか潮の方向か分からなかったが、下り潮(南下する潮)と想定してポイントを選ぶ、
しかし、表層は若干下っているが、底潮はほとんど動いていない。そして風は潮の方向と90度の差があるため、その強弱で船の位置が変わる。
小鯛とカサゴは釣れたが、鯵はいないようなので、水深65mの瀬に移動。
錨を2度入れなおして、狙うポイントに船をつけたが、両舷の竿を出して、船の位置を確認すると動いている。
2kmほど北の瀬で釣っていた、僚船がやってきて「のぶ瀬は船が動いて釣りにならん」と、そして、お互い時々錨を入れなおすが、が釣れない。

昼前になって、底潮が若干だが上り潮なったので、300mほど移動すると、魚探に鯵らしき反応が、錨を入れて釣り始めるとすぐに鯵が来た。しかし、船の位置が変わり続かない。
錨を入れなおして昼飯と決めて、釣り始めるとすぐ鯵が釣れ、次に大きい鯖が来た。しかし、やっぱり船の位置が変わる。錨の入れ直しに厭きて、その間隔を長くなってしまった。

釣果は、鯵3尾、鯖3尾、他に小鯛などの雑魚、しかし、僚船は最後に、朝釣っていた2km北の瀬に移動し、鯵を20尾以上釣っていた。
僚船の船長は、根っからの漁師で、今も鯵釣りなどは手釣りだ。「今の時期は今日のように船の位置が定まらない、錨の入れ直しをまめにやらなければ漁はない」と指導を受けた。
私はお裾分け程度だが、僚船は、当地の鯵の市場で評価が高こともあり、漁として成り立っている(特に活き鯵は鯛の倍以上の値)腕の差には根気もあるようだ。

反省の多い帰港
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posted by masamaru at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする