2015年12月02日

引縄漁の方程式

11月30日
28日の反省から仕掛けを作り直して再度、鰹の引縄漁に挑戦。
7時に出漁すると、多くの船が既に漁を始めていた。9マイル付近で仕掛けの投入開始、7本目の最後の仕掛けを入れようとしていると、通称「飛ばし」という仕掛けの動きに変化、「きた!」、引きあげるとまずまずの大きさの鰹だ。

28日に釣れていた海域より、少し北寄りの海域で釣れていて10隻ほどの船がいる。
ところが、同じ海域に入ってもまったく釣れない。
10時を過ぎても釣れないので、「作り直した仕掛けに問題?」と不安になり、「もし11時になっても釣れなかったら帰り、再度仕掛けを作る」と決めてしばらくすると釣れた。
午後になると、どの船も釣れなくなったと無線で言っているので、少し北の海域に移動し潮目を見つけたので、旋回しながら曳くと釣れた。釣れなくなるとまた北に移動を繰り返して、20尾以上を釣った。
随分北に移動したので、逆のコースで引縄しながら帰ることにした。ところが、帰るコースではまったく釣れなかった。 釣果:鰹24尾(午前中釣れなかった分他の人より少ない)
僚船
引縄漁.jpg
携帯電話のカメラでは不鮮明

12月1日
魚を出荷後7時に出港、無線を入れるがあまり釣れていない模様。
8マイル沖にさし掛かった時、海面に小魚が群れて飛ぶ、緊張感を持って旋回すると喰ってきた、しかしシーラーだ、それも2尾。更に旋回しているとまたシーラーが2尾喰ってきた。狙いは鰹なので舵を切ってシーラーの群れから離れる。
鰹があまり釣れないらしく船が広範に散らばっている。前日の状況から鰹の群れが北上したのではないかと思い、前日より更に北の海域に行くが釣れたのは鰹1尾とシーラー1尾のみ、帰りに鰹としてはびっくりするほど岸寄り(港から8マイル)で鰹2尾釣り、その後は朝シーラーが釣れた海域に行き、またシーラーを釣った。釣果:鰹3尾、シーラー11尾

2日間、叩上げのベテラン漁師達に比べると釣果が少ない。その原因は
・道具
・引縄する船の速度
・1尾釣れた時の操船
・水面近くの魚を見つけ操船
・潮の方向に対し、どの方向で曳くか
・潜行板の動き(潜らせる深さ)
まだ気付いていない方程式の係数があるのかもしれないが、しばらくは勉強だ。
posted by masamaru at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
紺碧の海に白い船 

なんて素敵な美しい景色。

海を見るには神戸までいかないといけないので
海に憧れます。

鰹 沢山釣れてよかったです。

昔 竜馬空港(高知)で食べたカツオのたたき
いまだに忘れられない美味しさでした。
Posted by michiko at 2015年12月03日 10:38
michikoさん

釣行に、カメラを持参すると考えていていつも忘れています。

ベテランと釣果に差があるので、内緒で教えていただきました(門外不出だそうです)わずかの差で大きな釣果の差になるようです。

鰹は、釣った当日は刺身、翌日にたたきにすると美味しいです。
Posted by 正丸 at 2015年12月03日 21:20
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック