2016年08月21日

終活

 5歳違いの妹が亡くなった。永く肝臓を患い、外科的な治療もしたが及ばなかった。入退院を繰り返すようになってからは、近くに住む末妹が介護職を退職し看病介護に当たったので、亡くなった妹はわがままも言えたようだ。
 看病した妹が最も辛かったのは、医師から終末医療について問われ、「蘇生の処置など単なる1〜2日の延命処置は不要」と答えたことだったようだ。

 亡くなった妹は子供が恵まれなかった、また離婚し家族が居ないので、兄弟で葬儀、そして死後の手続きをしているが、すべきことが多く煩雑だ。例えば年金は受給停止の届をすればよいと思ったが、年金の未支給があるので請求しなさい。ところが兄弟の口座に振り込むとなると、兄弟姉妹である証明のため父母、兄弟それぞれの戸籍謄本(除籍のあるもの)など準備が必要である。

 まだまだ煩雑なことが残っているが、元気なうちに自分の、終活、エンディングノートを作成する必要があると、強く感じた。
 続いた睡眠不足で体力だけでなく、近頃脳の老化を感じていたが更に進み回復するか心配している。

 秋風にすべてを託し笑む遺影  正丸
菊.png
posted by masamaru at 09:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妹様のご逝去心よりお悔やみ申し上げます。
寂しいですね。
ご兄妹で温かい看護なさいまして 天国に旅だたれ
ご両親と会っておられると思います。

エンディングノート
 必要ですね。 家人にはお願いしていますが私はまだできていません。

正丸さん どうぞお体お大事にお過ごしください。
妹様が天国から微笑んで見守っていてくださいます。
                  合掌
Posted by michiko at 2016年08月23日 08:02
michikoさん

ありがとうございます。

数年前の私の俳句に
いつまでも三十路の母や盆用意
が、ありましたが、今頃30歳の母と65歳の妹が出会って、どのような会話をしているだろうかと想像しています。

近いうちにエンディングノートを作成して、娘たちに話をするつもりです・

Posted by 正丸 at 2016年08月23日 21:06
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