2017年07月11日

宮崎特攻基地資料展

 イオンモール宮崎で、宮崎特攻基地資料展「僕等の生きた証」が、あったので行ってきた。
 鹿児島県には知覧平和会館があり、特攻基地があったことは有名だ。しかし、宮崎市赤江飛行場から特攻として飛び立ったのは、385名にもなるが、それほど知られていない。
 特攻と言うと、遥か昔の歴史上の話に思えるが、70数年前に二十歳前後の青年たちが、命を賭して守ろうとした、そして身近な地での出来事をぜひ確認しておきたいと思った。

 沢山の遺書は、二十歳前後の青年たちが自身の亡き後の家族の心配、親への感謝など、死を直前にして、どうしてこれほど澄んだ気持ちで居れたのか不思議だった。

遺詠の一部
☆戦友と共に誓いし桜花九段の庭に咲きてあはなむ
☆敵の空にらんでおがむ東天の悠久大義に生きる楽しさ

24歳の遺書
要約すると、(特に、操縦技術の未熟な少年兵は無駄死になる。敵艦の上空に到達する前に、敵機に撃ち落とされる。仮に、敵艦上空に達しても、直滑降で突っ込むと、飛行機は反り上がる性質があり、命中させるのは難しい。) 遺書は「だがな、人間には名誉もあるからな、俺は逃げないで笑顔で行くつもりだ」とつづき、驚くほど客観視している。

ぜひ、足を運び、青年たちの生きた証を、感じてください。

特攻.png
イオンモール宮崎のホームページより
posted by masamaru at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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