2017年01月03日

本年もよろしくお願いします。

かはたれの境内に待つ初日の出

三が日は、娘家族が福岡市に家を新築し、年末に引っ越ししたためお祝いを兼ねて見に行ってきました。
そのため遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦の朝は、我が家の地鎮祭をした時からのご縁の大御神社に初詣と初日の出、そして港の杜へのお参りと、お墓参り、そして戴いたお札を船へと決まっている。

大御神社の元旦恒例の水行
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水行は日の出まで続く
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港では大漁旗が海風に靡いていた。
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福岡へ移動中、別府湾SPで見た不思議な雲
雲の先端
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当初飛行機雲と思ったが、飛行機は見当たらなかった。
雲の末尾
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今年を占うかのような雲でした。

三が日は、孫たちとたっぷりと過ごせました。そして、たまたま出会った「鶯の笹鳴き」や「鵙の贄」を説明して、小4の孫から「じぃちゃんはなんでも知っている」と少し株が上がり、そして、夜は地球温暖化の話をして科学に興味を持ったようだったので、良い触れ合いがあったと感じました。


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2016年12月27日

気温5℃ 水温20℃

6時15分出港

道具(潜行板)を少し改良した(つもり)ので、試し釣りに期待を膨らませての出港

7時13分 日の出
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行ってきます。
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まぎり竿(曳縄漁用の竿)の準備完了
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 水深100mラインを越えたところで、仕掛けを投入
 しかし、僚船からの釣果の無線がない、水温も先日からすると0.2℃低いので、沖に出ながら南に下る。
 ベテランたちも釣れないようなので、そのまま直進。2時間まったく釣れず、僚船も見えなくなりしばらくして、「来た!」それも改良した仕掛けに来た。すぐ旋回しながら、その群れで2尾釣った。
 その後は大きく旋回すると、たまに喰ってきた。しかしそれも釣れなくなったのと、港の方向に移動始める僚船も多くなったので、南下する時よりも沖の水深180mラインを北上、しかし全く釣れずやむなく港の方向へ  釣果 鰹7尾 ソーダカツオ5尾
道具の改良の効果があったのか、解らないままだったので次に期待しよう。


鰹とソーダカツオ(電灯の明かりで撮影したら色が悪い)
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ソーダカツオは血合いを完全に除去しないと、食中毒を起こす人もいるそうだが、丁寧に捌くと用途も多くおいしい魚だ。

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2016年12月20日

追ひたるは冬の鰹や日向灘

 近頃、凪ぐ日は用事があり出漁できなかったが、18日、19日は続けて鰹漁。

18日
水深100m近くで9本の仕掛けを入れ始める。海水温は21℃近くあり、陸地との温度差があるため陸から海に風が吹き、朝のうちは結構風波がある。
 9本の仕掛けを入れてしばらくすると、来た!それも私が考えて作った仕掛けに(期待が膨らんだが、2日間でこの仕掛けに来たのはこれのみ)
 無線を聞いていると、ベテランたちは1群れで5〜8尾釣ることがあるようだが、私は4尾が2度で、他は1尾づつの拾うような漁だった。腕の差? 道具の差? 合計24尾

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19日
 魚を出荷後、帰宅して用事を済ませてから出漁したので遅くなった。出港して無線を聞いていると、既に釣れているようだ。
 水深95m付近で仕掛けを入れると、仕掛けの通称、飛行機を入れて、次の仕掛けを準備していると喰ってきた。しかし、途中で外れる。次に潜行板を入れるとすぐに喰ってきたので、群れでいるものと旋回するが後は釣れなかった。

 水深130m付近を南下していると、潜行板が4枚同時に浮き上がってきて、飛行機にも2尾喰ってきた。しかし獲れたのは4尾。
 その後は、1尾づつ、それもたまに釣れるだけで、10時を過ぎると、ほとんど釣れなくなった。他の船も釣れないと無線が入る。
 互いに連絡しながら、広範囲に探るが北上した1隻が1度だけ釣れたようだが後が続かず、全船、早めの帰港となった。合計12尾  

釣れてすぐの鰹はコバルトブルー美しい色をしている。
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死ぬと色がさめてくる。釣れたすぐは写真を撮る暇がない、少しだけ残った色
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2016年12月16日

冬の日に水平線の際立ちぬ

 朝から強風、夕方になって凪いできた。明日は天気図からしてもべた凪のはずだが、俳句会。今年の句集を作るためにも欠席ができない。

 運動のために、浜に行ってきた。
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 かわいい浜千鳥?が遊んでいた。
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posted by masamaru at 17:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

強風注意予報

 昨夜遅く、強風注意報が解除になったので、先日好漁だったらしい鰹漁に出漁しようと、5時過ぎに港に行った。しかし、引縄漁の船が1隻も出ていないし、準備している船もいない。
 僚船がないのであれば無理をしないと、帰宅して気付いた。4時50分に、また、強風注意報が発令されていた。ベテランたちは天気図で判断していたようだ。

 12日は定例のOB会の今年最後のゴルフ、温かく風もない絶好のゴルフ日和 
 近頃調子が悪いので、良くなるきっかけだけでも見つけたいと思っていたが、特にアイアンが体の軸回転で打てない。悩んでいるとアプローチまで悪くなった。なじみのキャディーさんに「どうしたんですか?」と言われてしまった。
 午後の最後の3ホールでショットが少しよくなったら「少し戻ったですね」と言われた。これを次のきっかけにしたい。
結果 50+48=98 putt19+15=34

 船を係留している港の近くに、海浜運動公園があり、その外周はウォーキングコースになっていて、近頃よく利用している。外周の半分近くは海(湾内)に面している。今の時期は鴨などがたくさんいる。
 携帯電話のカメラでは不鮮明。
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 このまま、浮寝鳥と思っていたら、日暮れになると公園の林の中に上がってくるようだ。写真を撮ろうと近づいたら、海に戻っていった。
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 まったく動かないアオサギ
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2016年12月08日

トラブルや陸の遠のく冬の海

 5時過ぎに起床したものの、風が少しあり沖は結構吹いているかもと、なぜか気乗りがしなかった。夕方6時半からは用事があるものの、他に今日すべき仕事はなかったので、我ながら???だった。8時過ぎまで事務処理的仕事をし、9時に出漁。

 沖に出て、9本の仕掛けを投入したのが10マイル沖、改造した潜行板の動きなどを確認し、操舵席に座って気付いた。エンジンの冷却水の温度が異常に上昇している。
 エンジンを直接冷やす1次冷却水と、1次冷却水を海水で冷やす2次冷却水があるが、2次冷却水がまったく排出されていない。それでもしばらくは港に向け低速で航行。

 30分ほど走り冷却水の温度上昇を考えると、港までの航行は無理と判断し、数隻出ている僚船の中の1人の船長に曳航を依頼した。
 その後、しばらくは自力航行したが、エンジンを痛める状況になったので、エンジン停止。それから僚船の姿が水平線に見えるまでの長かったこと。

 曳航されて港に着くと、心配した他の船長も岸壁で待っていた。すぐエンジンを業者に見てもらったが、ヒートしたダメージはは残っていなかった。
 日ごろから、海でのトラブルはお互いさまと思っているが、己が助けられる立場になったとき、海のルールが本当にありがたかった。また、通常の点検と、消耗品の早めの取り換えの必要性を痛感した。
 
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2016年12月06日

冬の鰹漁

2日 5時40分に鰹漁へ出港。
5km沖の枇榔島を通過するころには、既に数隻の僚船から仕掛けを投入したと無線が入る。
沖に出ると、前日の風が残っており、波も結構あって、船べり近くで作業している時に波を被ってしまった。

操舵室の窓から(水平線からすると船が傾いている)
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準備は、まず両舷に10mの引縄用の竿を倒し固定する。
その竿の先端から、通称、飛ばしあるいは飛行機と言って、引くと水面を波立たせて、その後方に4.5m間隔で3本の擬餌針を引く。竿の途中2か所からは潜水板、そしてそれぞれ擬餌針1本を引く。船尾の両角からも潜行版を引き、船尾中央の竿からも飛ばしを引く。したがって、飛ばしの仕掛けが3セット、潜行板の仕掛けが6セットになり、準備に結構時間を要する。

真赤な日の出(肉眼だと深紅だ.)
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水深90m付近から引縄漁開始、そのまま120mまでまぎって(引縄をすること)気付いた。「太陽に向けてまぎっている」この方向に引くと、太陽と魚の間に擬餌針があり、魚からは擬餌針が見えにくい(過去の経験からそう思っている)進路を南東に変更
しばらくすると、飛ばしに鰹が喰ってきた。しかしその周辺をまぎるも後が続かない。
ベテランの僚船も単発でしか喰わないと嘆いている。
水深120m付近に戻ってきて、時々釣れたが、ほとんどが一度に1尾の単発だった。

3日、前日釣れた8尾中7尾を出荷して出漁
前日釣れた海域では全く釣れず、他の船もさらに沖に出たり、北に上ったり、南に下ったりしている。
海水温が急に高くなる(22.3℃→22.9℃)海域の高い所で2尾釣れたので、潮目があると思い、その海水温が高い側を徹底してまぎったが釣れなかった。
何とか5尾釣った時に、夕方お客が来ると連絡があった。早めに帰るとすれば、娘家族にも鰹を送りたいと、港に向けまぎりながら一直線。

2日間を振り返ると、1枚の潜行板で3尾釣っている。この板は「この板に合わせて他の板を調整しなさい」とベテラン漁師にいただいたものだ。他の板も調整して以前より釣れるようになったと思っていたが、まだ調整不足のようだ。
また、船尾から出している潜行板仕掛けに喰ってきたとき、引き上げて潜行板を投入すると、その潜行版にすぐ喰ってきた。通常は釣れるとその鰹の群れから離れないために、旋回するが、「鰹が船に付くこともある」と言う状態だったようだ。
まだまだ勉強することが多い。

posted by masamaru at 14:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

俳句大会の集計表

 昨日(27日)は、投句数が600句弱の俳句大会の会場設営、当日句の清記、印刷などを担当し、夜は反省会を兼ねた懇親会があった。
 その席で事務局を担当された方が、私が作成した俳句大会の集計表を使ったところ、省力化と精度が高いと発言されたため、早速、ほしいと言われる方が出てきた。

今回、使用していただいた「俳句大会の集計表」の特徴は
・エクセルで作成している
・投句数800句まで、選者は10名まで対応できる。
・選句は選者ごとに、特選1〜3 秀逸1〜5 入選1〜10 をコードNO1〜18で入力すると選者ごとの入選句集が自動作成される。
・全員の作品集も自動表記される。

集計表.png

ほしいと言われたものは、10名までの俳句会で使用するもので、各自の得点などが一覧表としてアウトされる。他にも、100句、180句まで可能なものがあり、しばらくは集計表の説明で盛り上がった。

*訪問していただいた方で、使ってみたいと思われる場合は、コメントを入れるときにメールアドレスを記入してください。
posted by masamaru at 23:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

鰆の引縄漁

 事務処理的な仕事に追われストレスが溜ったので、漁の日と決めて5時45分出漁
 無線で出漁を告げると「正丸、下(南)に来い、昨日は鰆6本とサゴシを釣った」とアドバイスがあり、行先決定。
 
日の出
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 沖に出て、仕掛けを入れる。まず、10mの引縄の竿を倒す。その先端から、ビシマ糸と言って20cm毎に重りの付いた糸を65m、その先に10mのハリス、そして擬餌針、それを両舷と船尾から出し、約10Km/Hの速度で引っ張る。それと朝早くは魚が水面近くいることも考えられるので、潜行板で水深10mを探る。

 実績のある漁場付近に着くと潜行板にサゴシ(鰆の1m以下のもの)が来た。その後しばらくは釣れなかったが、水深18mラインを引き始めるとサゴシがポツリポツリと釣れた。しかし、鰆が釣れないので、水深22mや15mを探ってみるが、やはりサゴシだけだ。ベテランがサゴシの中に鰆もいるというので、ただひたすらサゴシを釣る。釣れるたびに75mを引き寄せるので、肩の筋肉がパンパンだ。

 13時を過ぎると食いが鈍り、前の日も午後はあまり釣れなかったようなので納竿。

 サゴシ22尾 約15kg
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 残念だが、サゴシは浜値が非常に安い
 
 
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2016年11月14日

冬の鰹

 秋から冬にかけて釣れる鰹は、北上した鰹が水温の低下に伴って南下する「戻り鰹」がよく知られているが、当地では初鰹とほぼ同じサイズ(1〜2Kg)釣れることがある。戻り鰹ではないが、なぜ今の時期に釣れるのかわからない。

 今日(14日)は午後から用事があるため、午前中のハマチ、サゴシ狙いの漁へ5時40分に出港した。
出港してしばらくすると、電話が鳴る、出ると同じ引き縄部会の船長だ。
 昨日鰹が釣れたと鰹釣りを勧める。午前中の漁だと言うと、14マイル沖の気象観測ブイ付近だからとしぶとく勧める。 鰹漁の場合は広範囲のため出来るだけ多くの情報があった方が今後の漁につながるためだ。

 行程を考えると、午前中でも全く不可能ではないので、釣れても釣れなくても必ず12時には帰港すると決めて、行くことにした。
 8マイル沖で鰹の仕掛けを投入、しかし、気象観測ブイ付近に来ても全くつれない。ブイに先に来ていた1隻の船は北上を始めた。同じ方向では面白くないので南下。

 4マイルほど南下すると、飛行機仕掛け(水面を波立たせてその後ろの擬餌針に喰わせる)に当たりが来た。引きが強いので鰹ではないと思い30mの仕掛けを引き寄せると鰹が2尾、そしてほぼ同時に来た反対側の飛行機仕掛けにも鰹が1尾、最初から鰹とわかっていたら、旋回して鰹の群れから離れないようにしたのだが、後で引き返しても鰹の群れに当たることはなかった。

 計算すると、正午までに帰港するにはタイムリミットとなったため、また風も出たので、港に向け引縄をしながら帰る。その後はまったく釣れず、港に接岸した時刻は11時59分   北風に帰港の方位セットせり

 鰹1尾は自家用、1尾は娘家族へ、1尾は病気見舞いに
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上の鰹は針掛かりして口が切れてしまった。
posted by masamaru at 22:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする